東大生活

なぜ東大受験生は毎日10時間以上当たり前のように勉強できるのか?

どーも!ゆうきです!

今回は「なぜ東大受験生が長時間当たり前のように毎日勉強ができてしまうのか?」について書いていきたいと思います!

勉強ってだるい。

僕も中学生までは勉強大っ嫌いでした。

小学校の頃なんて冗談でもなく、

宿題を出してませんでした。

ずっとゲームばっかしてました。

小学生とか中学生にとって、

勉強の方がゲームより面白い理由あります???

「ゲームは1時間まで!」「勉強しなさい!!」と口うるさくいってくるママ。

「勉強できるからって将来なんの役に立つん?」「いや、今からやろうと思ってたのに、やる気なくなったわ。」と反抗期の僕。

 

そんな勉強大嫌いって言ってた僕が、

受験生の時

平気で毎日13時間勉強していたら、東大受験は恐ろしい。

周りの女の子たちに「ゆうきくんってなんでそんなに勉強してんの???(きしょ)」って言われることも多かったし、

高校生活中にママから「勉強しなさい!」って言われることは一度もなかった。

周りからは「なんであいつあんなに勉強してんだ」って思われていたでしょう。

「あいつは努力家だ」「あいつは勉強が好きなんだ」って思われてたんすけど、

僕には特別な努力をしているみたいな感覚はなかった。

なぜか?

そもそも10時間以上勉強してんの!?

まず、勉強できるやつが勉強してないっていうのはただの偏見です。

東大受験生はクソほど勉強しています。

頭がいいやつは勉強しなくても勉強ができるみたいなのは嘘です。

小学校の内容ぐらいの簡単な内容なら勉強しなくても勉強できてしまう人間は出てきますが、東大入試の内容においてはそれは完全に嘘です。

東大入試は科目数が多く、勉強すべき範囲がかなり広い上、日本の一番賢い受験生との戦いです。かなりの勉強時間を確保しないと戦えません。

たまに毎日1時間しか勉強せずに、東大に合格したとか言ってる人いますが、そんな東大生は

例外中の例外中の例外です。

少なくとも僕はそのような人に実際に会ったことはありません。

東大は1学年3000人です。1年に生まれる子供は約100万人なので、全体の上位0.3%にあたりますが、3万人に1人の人材とはいえ、

3000人も毎年日本に天才が生まれるとは思えませんし実際そんなことない。

99.9%はただの勉強しまくった秀才です。

ほとんどの東大受験生は死ぬほど勉強してます。睡眠時間を削ったり、高校生活における他の楽しみを犠牲にして勉強しているものなんです。

なぜ長時間勉強できるの?

東大受験はかなり勉強しないといけないということはわかったよ!!

でもなんでそんな長時間勉強できるのよ!!

ってことですよね結局。

なぜ勉強できるのかという回答の答えは、

「毎日10時間以上勉強すること自体そんなにいっぱい勉強しているようには思っていないから」

は?って思われるかもしれませんが、これが答えです。今から説明します。

なぜ灘や開成といった有名進学校から大量の東大合格者が出るのか知ってますか?

灘とか開成とかは授業の内容がすごいんだろ?って思われがちですが、高校の授業の内容なんてどう教えようとほとんど変わりませんし、

東進などの優れたオンライン授業が全国で受けられる時代になっているにもかかわらず、有名進学校ばかりから東大合格者が大量に出る状況は変わっていません。

というか学校での授業の内容なんて本当にどうでもいいことなんです、結局東大に合格するために、学ぶべきことは同じなので、どんな授業も大した違いはない。

いくら自分の学校の先生の教え方がへたくそでも勉強の仕方を工夫して自分で勉強すれば問題ないです。

結局何が有名進学校とそれ以外の学校の間の違いを生んでいるかというと

「東大目指すのはあたりまえ」という環境です。

あなたが通っていた高校はどうでしょうか?

「東大目指す」って言ったら、

「え?まじでいってんの?」

「えー私は無理だよ〜すごいな〜」

「東大生の友達ができたら嬉しいからがんばって!」

って言われる感じでしたか?

有名進学校ならば

「えっ?お前東大目指してないの?ダサくね?笑」

「日本の大学って東大しかないって聞いたんだが?笑」

「みんなが入れるのに私だけ東大入れないなんて恥ずかしい泣」

っていう感じなわけです。笑

みんなが東大を当たり前にめざしている環境であるために、

東大を目指すことが特段特別なわけじゃないということです。

逆に東大を目指さないこと不自然な環境であるわけです。

普通の高校で東大を目指すこと不自然であるの同じように。

そして、東大を目指すならば、めちゃくちゃ勉強することが必要になる。

有名進学校ではみんなめちゃくちゃ勉強するわけです。

それが当たり前の環境になっている。

1日10時間以上勉強していることなんて当たり前、みんなやってるし、1日3時間勉強するだけじゃ全然足りない。

つまり、有名進学校の生徒は

「普通これぐらい勉強するよね?」っていう「当たり前の基準」が高くなっている

ということです。

だから普通5時間勉強したら多いと思ってしまうところを彼らからしてみれば、

「えっ5時間しか勉強してない。全然足りない。」ってなるわけです。

彼らは嫌味を言ったり、自慢をしているわけではなく、心からそう思っています。

僕も小学校や中学校の頃は、勉強が大嫌いだったわけで、5時間しか勉強してないとかほざいてるガリ勉がいたら何言ってんだこいつと思っていました。

僕は有名進学校ではなく地方公立高校出身ですが、やはり東大目指し出したら1日13時間勉強するのが当たり前になりました。

どういうことかというと、

・勉強することが多すぎてどれだけ勉強しても時間が足りない

・有名進学校の人間に追いつくためには同等の時間を割かないといけない

・東大目指すやつはみんなそれぐらい勉強していることを知っていた

ということから

「普通これぐらい勉強するよね?」という当たり前の基準

同じ高校の他の同級生とは違うものになっていったということです。

有名進学校との違って、東大目指すこと自体は当たり前じゃないけれども、東大を目指すことを選択し、東大受験というレースにのっかったら当たり前の基準はやはり自然とあがっていきます。

5時間勉強したぐらいで「今日はよく勉強したなあ」なんて二度と言えなくなる。

5時間ぐらいじゃ「今日あんまり勉強してないや」って罪悪感を感じてしまいます。

結果、東大受験生は平気で10時間以上勉強できるようになってしまうということです。

はたから見たらめちゃくちゃ勉強していて、異常に見えても、彼らにとっては普通のことということですね。

自分の「当たり前の基準」を意識する

今回は「東大生」の当たり前についてでしたが、

「イケメン」の当たり前もあれば、「ブサイク」の当たり前もあり、

「金持ち」の当たり前、「貧乏」の当たり前もあるはずです。

成功する人にとっての「当たり前の基準」ってなんなんでしょうか。

もしいまあんまりがんばれなかったり、努力できたりしないならば、

自分の「当たり前の基準」を上げる方法を考えるのもいいのかもしれません。

それは環境選びかもしれないし、人付き合いの仕方のかもしれません。

自分にとっての当たり前は必ずしも他人にとっての当たり前ではないということに気が付くことで何かが変わるかもしれませんね!

(僕はちなみにこないだイケメンに

「女遊びっていうのははっきり言ってブサイクの発想だ、俺は女から連絡がきまくってこまるから自分から積極的に女と遊ぼうとかそういう発想はない。」と言われ、

ぐぎぎぎぎってなりました。笑)

今回は「なぜ東大受験生が長時間当たり前のように毎日勉強ができてしまうのか?」について書きました!面白いと思っていただけたならシェアしてもらえると嬉しいです!では!